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経営者への一言提言 

 

 

【己の欲せざる所は人に施す勿れ2017.1.24

これには2つの解釈があります。

1つ目は、

「自分がしてほしくないことを、人にしてはならない」

という解釈です。

「自分がして欲しくないようなことは、

誰にとってもして欲しくないことなので、人にもしてはならい」

ということです。

 

例えば、

自分の大切な物を壊されるとか、

奪われるということは、

誰にとっても嫌なことでしょうから、

それはしてはいけないことです。

しかし、細かいことになると人の性格によるので

一概には言えないように思います。

例えば、

一人で静かに食事をしている知人が居たとして、

ひとりで寂しいだろうから、

隣または前に座って食事をしてあげようとする場合、

その一人で居る人が、たまたま一人で、

誰かと一緒に食事をしたいのに、仕方なく一人だったのか、

あるいは、訳あって一人で食事がしたいのか、

もともと一人で静かに食事をするのが好きなのかは、

その人の性格、状況を良く把握しなければ分からないことです。

そこで必要なことは、観察力であり、洞察力となります。

あるいは、誰もが明らかに不快に思う事、

失礼な言葉使いや約束を破るといったことも、

それがちょっとした言い回しで悪気が無くとも

不快な言葉で傷つけたり、

約束の時間に数分遅れるとったことは

ついついしてしまいます。

自分が些細な事と思っても、

相手の気持ちになって感が無ければなりません。

次に別の解釈では、

「自分がするのが嫌なことは、人の為であっても、

自分の気持ちに偽ってまでしてはならない」

という解釈です。

特に日本人は空気を読み過ぎで、

“自分自身の個が無い”と言われることに通じる気がします。

時には嫌な事もルールに従って

行わなければならないこと、

社会生活を営む上で嫌でも

役回りとしてしなければならないこともありますが、

やはり、嫌な事はしないということも、

『自分軸を確立する』

ためには必要ではないでしょうか?

あなたも、リーダーとして、

観察力、洞察力を付け、

また、我儘な自己中にならずに、

自分の軸も確立して行きましょう。

 

 

これまでの提言

【学びて思わざれば則ち罔し(くらし)2017.1.13

【下問を恥じず】2016.12.28

【和して同ぜず】2016.12.23

【勇の前に義】 2016.12.21

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プロフィール

代表 石上正之
プロフィール・略歴
  • 1952年1月27日生
  • 真のリーダーを育てることで、誰もが夢を持って、楽しくイキイキ笑顔で暮らせる世界を創り、美しい地球を後世に残すことが、自らのミッション・天命です。
  • 中小企業経営者やこれからのリーダーを目指す人を対象にカウンセリング、コンサルティング、グループ・コーチングを行っております。
  • 慶応義塾大学工学部電気工学科修士課程修了
資格
  • 溝口メンタルセラピストスクール公認コーチ、認定ヒューマニティプロファイラー
  • 日本コンサルタント協会の認定パートナー・ビジネス・コンサルタント
  • 銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチ